2008年4月22日火曜日

年金

最近日本でもアメリカでも話題の年金。
アメリカでも政府年金は給料から天引きされる。

でも何もあてにしてないし、すべきでもないと思っている。
だいだい自分がリタイアするまで政府が年金制度を現状維持できるのか疑問だ。
そこで自衛策として "IRA" と "401K" と言われるリタイア用投資信託を活用。
両方ともここに入ったお金は自分がリタイアする年齢になるまで引き出せないようになっている。(面白い、というか融通がきくなあと思ったのは 初めて家を買うとき、家族が大病をした時、仕事をクビになったときはある程度おろす事ができるらしい。)
なによりも税金が優遇されるので持たない法はない。
インターネットのおかげで投資信託銀行の商品もいろいろとオンラインで選べるので何を買うか選ぶのだけでも楽しい。

最初から政府の年金をあてにしてなければ後から困ることもないかな? なければいいな。

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