Monday, June 8, 2009

日本旅行記2~鎌倉編その1

5月20日 

今日は東京から手軽に出かけられる古都の鎌倉観光。 弟夫妻が案内してくれる予定。 京都へ行く前の足慣らしとしても丁度良い。

時差ぼけで朝3時ごろに起きてしまう。目がさえて二度寝することも不可能と思われるのでシャワーを浴びて一日をスタートさせたい気分だが夫を起こしてしまうのも気の毒なので本を暗がりで少しの明かりで読んだりして時間をつぶす。
5時ごろになったら何となく夫も起きているようなのでやっとシャワーを浴びて一日がスタート。 こんなに朝早く起きてたら今日の夜はかなり早く眠くなるに違いないと心配だがどうする事もできない。 夫は軍で夜勤務があったりするのでこういう事には体が慣れているようだ。
6時半頃には1階にあるカフェテリアへ行った。広くゆったりしているアメリカンサイズのカフェでウエイターも日本式の丁重さと的確さ、アメリカンスタイルの親しみやすい会話を交えながらと日本・アメリカのサービスの良いとこどりでなかなか素晴らしい。
アメリカ海軍の運営するホテルだが宿泊客は夫のようなエアフォース(空)、アーミー(陸)、マリーン(海兵隊)とさまざまだ。あの制服はネイビー、あの人はマリーンなど見分け方を夫が教えてくれおもしろい。 私服でも髪型と独特の雰囲気でどのブランチに所属するか軍人同士かぎ分けられるらしい。
夫はビュッフェスタイルで、私は何となくビュッフェまで歩くのも疲れていてスクランブルエッグを頼んだ。 アメリカのビュッフェスタイルの朝食は卵の調理のみは目の前でシェフがオーダーどおりに作ってくれるので日本の全てがバイキングスタイルの朝食とはちょっと違う。 自分でピーマン、トマト、マッシュルーム、ハム、ベーコン、チーズなどの具が選べシェフにどのように調理するか細かく指示できる。コーヒーはアメリカ式でお代わり自由。 この普段当たり前のコーヒーお代わり自由のありがたさが夫は京都でよく分かったようだがこれは先の話。
朝食を終えてから弟夫妻との約束までまだ時間があったのでホテルの地下にあるコインランドリーで汗になったポリエステル着物と長襦袢を洗う。 ANAの機内はどういう訳か非常に暑く夫も大汗をかいていた。 やはり北米に住んでいる内に体感温度が寒さに強く暑さに弱くなってしまったのだろうか? 
夫はホテル2階にあるバンクオブアメリカへドルから円に両替しに行った。レートは結構悪く(と言っても政府の施設内にある銀行なので普通の銀行よりは良いレートのはずだが)一ドル93円くらいだった。
夫が両替から戻ってくるなり『ロッポンギって何処?』と聞くのでこの近くだよと答えると銀行の窓口のスタッフから六本木は危険だから絶対に一人で行かないようにとお金を両替するなり言われたそうだ。 両替したお金で六本木で豪遊するように見えたのか? その昔遊んだことはあったけどそれほど危険とは思えないので詳しく聞いてみると外国人をターゲットにした悪徳バーやドラッグを売るところがたくさんあり米軍でも六本木には近ずかないよう勧告を出していると言う。
夫が今回はワイフと来ていると言ったら『そうね。あなたが六本木へ遊びに行くなんて奥さんが許すはずないから心配ないわね~』と言われたそうだ。

弟夫妻とホテルゲートで会い品川駅までタクシーで行く。
品川駅から北鎌倉までは弟夫妻の手配でゴージャスにグリーンカーの二階に乗っていよいよ出発です。

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